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むき出しの接触
2006年02月25日 (
土
)
田口ランディ氏と〈臨床哲学〉を提唱する哲学者 鷲田清一氏
の
対談
で、鷲田清一氏がこんなことを言われています。
SMでは幼児のころの他人との神経むき出しの接触に、もう一度自分を置いてみる。
(ここで語られている「SM」という言葉は、捉え方にはちょっと違和感がありますが、それはさておき)興味深い視点だと思いました。
ヨガ(だったとおもうのですが)の修行者が、修行を通じて得ようとしているのは、
何度同じことを繰り返されても、初めて感じたその感覚をずっと
感じつづけられるようにするものだと聞いたことがあります。
手段こそ違え嗜好を追及することが、方向性というか、色合い
が似ているように思ったことがあったのですが。
対談を読んだら、なんとなくそのことを思い出しました。
この対談、決して長いものではないのですが、内容は濃く
他にも、「呼吸を合わせる」話題など示唆することがありますね。
ご興味がれば
ご一読を
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[2006.02.25(
Sat
) 11:27]
嗜好
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Comments(4)
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COMMENT
by kenG
はなさん、こんばんは
そこに反応されるとは。
臨床哲学の部分には、ほとんど
注意がいってなかったです^^
コメントありがとうございました。
by はな
うわ。
臨床哲学・・・
自分の仕事の一端で、臨床哲学というものの必要性を感じています。たとえば学校などで道徳なんてやらずに、臨床哲学だと。
いろんな現場の臨床があっていいはず。
本題からずれてごめんなさい。
そういう言葉、あるんですね。
わたしも提唱したい!!臨床哲学。
ようするに考えろってことですけど。
わたしの言ってるレベルは。
by kenG
こねこさん、こんばんは
コメントありがとうございます。
確かに「神経剥き出しの接触に」
興味深いですよね。
相対する2つの感覚の間の紙一重
こちらとむこうを行きつ戻りつする
そんな中から悦楽が湧き出てくる
のかもしれませんね。
今後ともよろしくお願いします。
はじめまして
by こねこ
「SMでは幼児のころの他人との神経むき出しの接触に、もう一度自分を置いてみる。」
興味深いというか。。私は‘そのまんまだ!’と思いついついコメントを(笑)
私が幼児体験で培われたものは、現在タブン。。快感に変わるだろう事に通じています。
トラウマとSM的快感は紙一重。。と思ったことがあります
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COMMENT
(163)
はなさん、こんばんは
そこに反応されるとは。
臨床哲学の部分には、ほとんど
注意がいってなかったです^^
コメントありがとうございました。
[ 2006.03.02(Thu) 00:23]
URL
| kenG #/aF5ZJNE |
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(162)
うわ。
臨床哲学・・・
自分の仕事の一端で、臨床哲学というものの必要性を感じています。たとえば学校などで道徳なんてやらずに、臨床哲学だと。
いろんな現場の臨床があっていいはず。
本題からずれてごめんなさい。
そういう言葉、あるんですね。
わたしも提唱したい!!臨床哲学。
ようするに考えろってことですけど。
わたしの言ってるレベルは。
[ 2006.02.28(Tue) 16:32]
URL
| はな #- |
EDIT
|
↑
(161)
こねこさん、こんばんは
コメントありがとうございます。
確かに「神経剥き出しの接触に」
興味深いですよね。
相対する2つの感覚の間の紙一重
こちらとむこうを行きつ戻りつする
そんな中から悦楽が湧き出てくる
のかもしれませんね。
今後ともよろしくお願いします。
[ 2006.02.28(Tue) 01:35]
URL
| kenG #/aF5ZJNE |
EDIT
|
↑
はじめまして
(160)
「SMでは幼児のころの他人との神経むき出しの接触に、もう一度自分を置いてみる。」
興味深いというか。。私は‘そのまんまだ!’と思いついついコメントを(笑)
私が幼児体験で培われたものは、現在タブン。。快感に変わるだろう事に通じています。
トラウマとSM的快感は紙一重。。と思ったことがあります
[ 2006.02.27(Mon) 22:50]
URL
| こねこ #- |
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臨床哲学の部分には、ほとんど
注意がいってなかったです^^
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