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嗜好の評価軸（その２）
2004年11月14日 (日)
さて、いろいろ考えてはみたものの・・・・まずは世間様のノウハウにヒントを得ようということで
キャラミル研究所のツキアイゲノム２
あなたのコミュニケーションには、あるクセがあります。
それはいいとか、悪いとか、そーいうことではなく、
得意とする場面、苦手とする場面、それぞれあるってことです。
そいつをパカッとのぞいてみて、自分の知らない自分を知ってみようじゃない。
と、いうのが「ツキアイゲノム2」の主旨です。
これはなかなかのものですね。
「ツキアイゲノム2」には、オモテゲノムとウラゲノムがあるのですね。
オモテゲノム
こういうくみあわせで、個々人のキャラを表現していく手法。
キャラミル研究所自体は非常に凝ったものですが、これの簡単版
のイメージ・・・なかなかいいかもしれません。
ちなみに僕は・・・
KNIGHT,CAPTAIN,FEELINGでSLOW だそうです。
オモテゲノム
オモテゲノムは直接相手にわかりやすい「話し方」のクセを見ることが出来ます。ウラゲノム
本音を話したがるかどうかの「ココロの開き方」ゲージと
話好きかどうかの「社交性」ゲージで4タイプのキャラクターが構成されます。
あなたの考え方、発想のクセを3つのキャラクターで表現。
本質的なモノの考え方を見ることができます。
こういうくみあわせで、個々人のキャラを表現していく手法。
キャラミル研究所自体は非常に凝ったものですが、これの簡単版
のイメージ・・・なかなかいいかもしれません。
ちなみに僕は・・・
KNIGHT,CAPTAIN,FEELINGでSLOW だそうです。
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