猛烈な羞恥心にさいなまれます。
たくさんの観衆のなかに、学友や、恋人、恋人の両親などがいること、いっそ堂々とあがるべきか、女の子としてはそんなことはできない・・・と、堂々とした本来のキャラからは、想像もつかないような、羞恥心と葛藤します。
周囲の歓声をうけながら、胸と秘所を隠すという無理な姿勢でプールサイドにあがりかかったそのとき、油ですべって、自らの裸体を群集の前にさらけだしてしまう・・・
油でぬるぬるになるというシチュエーション、強烈な羞恥心。
恥ずかしがっていることに観衆が気がついたことが、神薔薇あけみ自身にわかった瞬間の、さらに深い羞恥の感覚・・・
このシーン、子供ながらに羞恥心と、それをあばく快感を意識したのでした。
露出することそのものよりも、羞恥心というものに強く惹かれ、今、自分がもっている嗜好のひとつの種となっているのだろうと思います。
同好の士がいること、大変心強く感じます^^
|普段男まさりで生意気?な女が
|自分を女として意識して恥ずかしがる
|このギャップにメロメロ
うむうむ・・・いいですね^^
また、機会がありましたらお立ちよりくださいませ。