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えづくのにもかわまずに頭を強く引き寄せたり、
体を床に転がして、足で弄んで、踏みつけたり、
白い肌に赤い手形がつくように平手で打ってみたり、
ただ粗野で乱暴な行為だとしても・・・
従者が主に委ね、望み、イメージしていながら言葉できないことを現実のものとする。
想像すらできなかったようなことを、受け入れられるようにして与えていく。
アルさんのエントリを読んで、改めて、支配し、所有するというのはそういうことが、主たるものの意志と、それを受け入れる従者によって形作られるものなのだということを実感させていただきました。
ある意味では、それも御主人様の「優しさ」で、「乱暴さ」。
あの、髪を掴まれた瞬間の幸福感を、私は絶対忘れない。
行為そのものに快感を感じ、行為の背景にある想いに気づく。
そこにある何かが・・・深く刻まれていくのですね。
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[2005.04.10(
Sun) 12:09]
嗜好 |
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コメントありがとうございます。
アルさんのシャープな言葉で伝わるリアリティのある風景には、
いつも惹きつけられます。
トラックバックさせていただいた跡を
たどってこられた方に、がっかりされない
ような表現ができるように、なりたいものです。
今後ともどうぞよろしく
おねがいします。