どこかのBlogのエントリからのリンクで知ったこのサイト。
(すいません。どこのblogだったか失念しました)
いわゆる「逝くとき」の表情を、多く集めてただひたすら紹介するという、徹底的にシンプルなコンセプトのサイトですが、妙齢の男女の、きわめて個人的な局面でしかみることができない表情が、これだけ集まっているという。それだけで相当迫力のあるものとなっています。
料金を払わないと、内容全部をみることはできないのですが、サムネイルと、その中の、いくつかサンプルの動画を見ることができるようになっています。
このサイトのサムネイルの多くは、瞳を閉じているもの。おそらく、動画の中ではさまざまな表情をされているのでしょう・・・興味津々ですね。
ところで、こちらのサンプルを見てふと思ったのですが・・・
圧倒的な質と量をもって、従者をコントロールしながら、従者がもっている観念を壊していく過程。壊されていくことを望んで、望みが叶えられていくのを意識させながら。経験したことのないような逝きかたをすることで、応える従者にのその瞳に、一体、どんな表情が写っているのか・・・見てみたいものです。
このサイトも一般的にはエロティックなものとして分類されるのでしょうが、こうして眺めてみると、たんなんるエロとは、ちょっと違うなと思うのですが、いかがでしょうか。それにしても、完全に個人が特定できる状態で、その素顔を、サイトで紹介されることを厭わない人がこんなにもいるというのも、また驚きですね。
(それを受け入れる文化(?)があるということなのかもしれませんが)
はじめまして。時折blogを拝見しています。
|時折訴えるような目でカメラを見据える
|ところが、とてもドキリとしますね。
そうそう、そうです。
僕も同じところに反応しました。^^
あの目線には、実に様々なものが表現されているようで・・・
おっしゃるとおり、表情に引き込まれ、
抱かれるようですね。
コメントありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。